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受験勉強と定期テストどっちが大事?国立大学に合格した僕の考え。

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「学校のテストが受験勉強の邪魔だな…」

おそらく、受験が間近になってきた多くの受験生は、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

僕も、僕の同級生も、受験生の時は、同じような悩みを抱えていました。

実際に、学校のテストと受験のそれぞれの特性を理解することで、どちらを優先にするべきかの自分なりの答えを見つけることが出来ました。

そして取捨選択を行い、無事に国立大学に合格することが出来ました。

今回は、受験勉強と定期テスト、それぞれの特性を理解しつつ僕なりの定期テストの過ごし方について共有していきたいと思います。

この記事を読み終える頃には、どちらを優先すべきかの悩みを解決出来ていると思います。

少しでも参考にして頂けると嬉しいです^^

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受験勉強と定期テストどっちが大事?

受験生になると、必ずと言ってもいいほど、多くの人がぶち当たる問題。

それは「受験勉強と定期テストどっちが優先?」ということ。

今の受験生はもちろん、僕らの世代の受験生、一昔前までの受験生まで、この問題は長年討論されてきました。

僕の感覚では、3年生の夏前までは、文句は言いながらも多くの人が両立をしていると思います。

しかし、受験の総本山とも言われている夏になるにつれ、受験のプレッシャーや、なかなか成績が上がらない不安から、多くの受験生から、こんな声が聞こえてきます。

「受験の勉強をさせて。定期テストは無駄だ。」「こんなモノやってられない。」

確かに、定期テストの勉強を行なっていると、受験勉強の時間が削られてしまいます。

だからといって、定期テストに意味は無いのかというと、またそういうわけではありません。

そういったトレードオフの関係により、問題が議論されているのです。

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受験勉強と定期テストのそれぞれの特性

【受験勉強】 【定期テスト】
目標 大学合格 良い成績
重要度 今後の人生が決まる 推薦受験組にとっては大事
緊急度 割と高い 高い
リスク 時間 時間
リターン 将来の大きな可能性 通知表の5という数字

この問題を解決するために、受験勉強と定期テスト、それぞれの特性を見ていきましょう。

上記の表のように、それぞれの特徴をまとめてみました。

 

初めに、共通点は2つあります。

1つ目は、時間をリスクとして捧げること。

どちらも、勉強をするという行動の本質は変わらずに、その勉強をすることに対して時間を費やさざるを得ないという状態です。

同じリスク、どちらにも時間が必要ということから、定期テストをやっていたら(時間をそこに費やしていたら)、受験勉強(時間が必要)の時間が少なくなるという問題が起きてしまうのです。

2つ目は、緊急度がどちらも高いこと。

3年の夏頃、定期テストの1週間前くらいになってから、声が起こり始めるこの問題。

定期テストに近い(1週間前)のはもちろん、受験にも近い(3年の集大成という軸で考えると)ということで、どちらも緊急度は高いと言えます。

同じリスク(時間)を費やす必要があるかつ、早く結果を出さないといけないという焦り。

緊急度が更に、この問題の熱を上げているのです。

 

相違点は、目標と重要度。

大学合格を目標にする受験と、通知表の成績を目標とする定期テスト。

一見、受験勉強の方が重要度は高いと思われますが、通知表が必要な推薦入試組にとっては、定期テストも同じくらい重要度は高いと言えます。

 

共通点、相違点を理解した上で、結局はどちらを優先すべきなのでしょうか?

一体、何が正解で、何が不正解なのでしょうか?

実は、正解は人によって違うのです。

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どちらを優先にすべきかは人によって正解が違う

受験勉強と定期テスト。どちらを優先すべきなのかは、人によって違います。

主に2つのパターンに分けて考えてみましょう。

 

パターン① 一般入試で大学進学を目指す受験生

このパターンの場合は、即決で受験勉強を優先するべきです。

なぜなら、同じ時間というリスクを背負うに当たって、その時間を受験勉強に費やした方が、定期テストに費やすのに比べて、大学合格の可能性を高くなるからです。

自分が定期テストに向けて、受験とはあまり関係の無い勉強をしている無駄な時間に、他の受験生が受験に特化した勉強を懸命にしていると考えると、受験勉強を優先する必要性を感じると思います。

 

パターン② 推薦入試で大学進学を目指す受験生

このパターンの場合は、定期テストの勉強を優先するべきです。

なぜなら、定期テストの善し悪しが、通知表の評価に繋がるからです。

通知表は推薦入学の際に大学に提出をするモノなので、とても重要です。

定期テストに毎回全力投球をするべきなのか。

実は、少し裏技があります。

僕自身が推薦入試で大学に進学したので確証があるのですが、大学に提出する通知表は、1年の1学期~3年の1学期までの期間。

つまり、夏休み明け、3年の2学期からの成績は大学には申請しないのです。

いくら推薦といっても、推薦が通らなかった場合を想定して、一般受験に向けての勉強も必要です。

なので、僕の場合、3年の1学期までは定期テストを頑張って、それ以降は受験勉強を優先しました。

 

これらのことを踏まえると、一般受験で進学を希望する場合は、受験勉強を優先。

推薦入試も考えているのであれば、前期は定期テスト、後期は受験勉強を優先。

といった形を取るのがベストだと思います。

どちらにせよ、最終的には受験勉強を優先するべきだということですね。

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僕の定期テストとの向き合い方

一般入試、推薦入試、どちらにせよ、最終的には受験勉強を優先する必要があります。

その際、定期テストとはどのように向き合っていくべきなのでしょうか。

僕は、推薦入試も控えていたので、3年の1学期までは定期テストをしっかり行い、通知表に反映されない3年の2学期からは、受験勉強に集中することにしました。

ここで葛藤が生じました。

僕は推薦入試を狙えるくらい、今までそれなりに定期テストを頑張ってきました。それをいきなりやらなくなるということに違和感を覚えたのです。

しかし、下記のように定期テストと向き合っていくことで、きっちりと受験勉強に専念することが出来ました。

1つずつ丁寧に紹介していきたいと思います。

定期テストの勉強は一切しない

1つ意識していたことが、定期テストの勉強は一切しないということです。

少しでもやってしまうと、あれもこれもとやるべき課題が見えてきます。

特に僕のような完璧主義の方にとっては、一度定期テストの勉強に触れると、そこをきっちりと完璧にしなければならないという気持ちになってしまいます。

やらないと決めた定期テストのわけですから、きっぱりと捨てて一切やりません。

多くの受験生の傾向として、受験と重複している範囲は取り組むというモノがあります。

僕の周りの同級生もこのような感じでした。

確かに、重複しているのならば時間の無駄ではない感じもするのですが、目的地が違う(合格と学校の成績)のならば、手段も違うのが当たり前です。

また、重複をしているのならば、逆に受験勉強を優先していても、定期テストもある程度は出来ると言うことになります。

実際に、受験勉強を優先していた時期の僕は、定期テストもそれなりに出来ていました。

 

やると決めたらやる。やらないと決めたらやらない。

どちらかに思いっきり振り切ることが大切だと思います。

まさに取捨選択。

何かを捨てることでしか、何かを得ることが出来ません。

周りを気にしない

周りを気にしないこともかなり大切になってきます。

受験勉強を優先するに辺り、定期テストを捨てる必要があります。

その際に、どうしても周りが気になってしまうと思います。

定期テストもきちんと頑張っている同級生、学校の先生方の目。

今まで真面目に定期テストに取り組んできた方は、周りが特に気になると思います。

僕自身、1番は先生の目が気になりました。

普通に学年で1番も取ったことのある僕が、完全に定期テストを捨てて、赤点ギリギリを取るなんて事もありました。

そりゃ周りの先生方には、「定期テストも頑張れよ~」なんて言われたりしていました。

確かに教師の立場としては、学校が第一、次に受験、部活、バイトといった考えを持っているので、仕方が無いことだと思います。

そこを振り切れる意思が必要です。

正直な話、学校の先生方とは今後関わる機会は滅多にありません。

変に良い子ぶらなくても、全然大丈夫です。

良い子を演じて将来の可能性を狭めるか、周りを気にせず結果を勝ち取るか。

周りは気にしなくて大丈夫です。本当に高校を卒業したら関わりなんて薄くなります。

そして、世の中結果が全てです。

結果を出していくために、何をするべきなのか考える必要があるということです。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

受験勉強と定期テスト。

表面的な部分だけを考えるのではなく、もっと深掘りをして、未来を見据えることで、人それぞれ正しい選択をしていけると思います。

僕は、冷静に自分の現状を把握し、未来を見据えて、正しい選択をしました。

そして無事に、国立大学に合格をすることが出来ました。

今回の問題だけではなく、受験をするにあたって、たくさんの問題にぶち当たると思います。

そんな時は、冷静に判断をしましょう。

どんな将来を迎えたいのか。そのために今、何をするべきなのか。

そして、選んだ道。正解に出来るかどうかは、自分の結果次第です。

正しい選択だったと胸を張れるように、全力で目の前のことを頑張りましょう!

 

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