8月11日午前6時25分ごろ、
三島市富士見台の路上に
うさぎの頭部が置かれていた。
警察は動物愛護法違反の疑いで犯人を追っている。
犯人はまだ捕まっていない。
犯人は何者か?
ネットの反応は?
徹底的にまとめていく。
Contents
うさぎの頭部が三島市富士見台の路上に置かれているのを住民が発見!
11日午前6時25分ごろ、静岡県三島市富士見台の路上に、ウサギの頭部が置かれているのを付近の住民が見つけ警察に通報した。
県警三島署は動物愛護法違反などの疑いで捜査している。
同署によると、ウサギの頭部は一部茶が交じった白色で、ペットなどとして飼われていたとみられる。首を刃物のようなもので切断されており、胴体は見つかっていない。同署は他の場所で切断されて運ばれ、路上に放置されたとみている。
現場は住宅街で、交通量はそれほど多くないという。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00000026-jij-soci
うさぎの頭部が発見されたのはどこだったのか?
ウサギの頭部が発見されたのは
三島市富士見台の路上ということだが、
詳しい場所はわかっていない。
うさぎの頭部を路上に捨てた犯人の正体は?
ウサギの頭部を路上に捨てるとは
一般には考えられないだろう。
ウサギはペットとして飼われていたと言っているが、
ペットとして飼われていたウサギの頭部を
切り離すような人間がいるのだろうか?
もしそのような人物であるならば、
異常であるという他ない。
少年Aとは?
過去に中学生の少年Aという存在が
世を賑わせたことがあった。
少年Aは猫や鳩の頭部を路上に捨て置くという
犯罪者であった。
今回の事件も少年Aを彷彿とさせるため
ネット上では
意見がすごい数飛び交っている様子だ。
ネットの反応
路上にウサギの頭部…
こういう事をする人間は、エスカレートして次は人間の子供などを狙う可能性がある。神戸のサカキバラ事件がそうだった。三島周辺の皆さんは警戒した方がいい。#三島市 @MishimaCity https://t.co/OiH7bIGPq1
— keitarou_u (@k_keitarou_u) August 11, 2019
お近くの方、キチ〇イが居ます
他の動物、人間にも危害を加える可能性が有ります
注意して下さい❗️dメニューニュース:路上にウサギの頭部=動物愛護法違反で捜査―静岡(時事通信) https://t.co/jDLuzsa9Ga
— 安藤武夫 (@TyK9PThQY2Rpqxj) August 11, 2019
見つかったウサギの頭部がイエウサギではなく野生のノウサギだったらどんな罪に問われるのかしら。
— 青人形 (@Vector_Mars) August 11, 2019

少年Aのようにエスカレートする恐れがあるから、動物愛護法的な捜査ではなく、全力で捜査した方が良いのでは?

自分より弱い小動物の命を粗末に扱い、異常行動は後に凶悪犯罪につながりかねない。早急の検挙を望むとともにこのような報道が第2の犯罪を
煽る事にならなければいいのですが、、、、

私も同じような兎の頭部に出会った経験が有ります。
発見場所は開けた林道の真ん中で、首がすっぱりと切断されていました。
しかし発見場所から、犯人はやや大きめの猛禽類では無いかと推定しました。
今回のケースでも、同じ事が言えるのでは無いでしょうか?

捕まえたら氏名は公表して欲しい。でないと周囲に不安が残る。
やはり少年Aの再来ではないかと危惧する者が多かった。
全力で捜査し即刻捕まえて欲しい。
まとめ
ウサギの頭部を切断するとはもはや同じ人間としてありえない。
警察をしっかりと捜査をし、犯人を必ず捕まえて欲しい。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。
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